税金対策にもなるからお得!

個人型確定拠出年金とは

イデコという名称で知られるようになった個人型確定拠出年金ですが、まだ実際に始めている方は少ないかもしれません。個人型確定拠出年金とは、加入者が月々の掛金を拠出し、予め用意された金融商品で運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取るというものです。拠出する金額は加入者自らが決定するほか、運用する商品も自分で決めるため、ハイリスクハイリターンのものから全くリスクのない定期預金まで様々な運用方法から選ぶことができます。それに対して確定個人年金の場合、拠出する金額が契約時に決定し、同時に将来受けとることのできる金額も確定します。途中の段階で運用方法について自らが決定を下すことはなく、すべて保険会社に委託することになります。

個人型確定拠出年金のメリットとは

個人型確定拠出年金の最大の魅力は、税制上多くの特典が設けられているということです。まず、拠出した金額全額が所得控除の対象となります。また、運用段階で発生した運用益にも課税されません。さらに、受け取りの際には、公的年金等控除や退職所得控除の適用を受けることができるため、税金の負担が軽減されます。金融商品の運用だけでは大きく増やすことができなくても、税制上の特典をいかすことで、老後資金を計画的に貯めることができます。拠出した金額がすべて所得控除となることで、少なくとも10パーセント以上の運用益を得たのと同じ効果を得ることができます。老後の不安を解消するためにも、若いうちからコツコツと始めるのがおすすめです。

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